');

2011年06月12日

脱原発100万人アクション

地震からちょうど3ヶ月。
この日はオーストラリア、スペイン、アメリカ、イタリアそしてフランスでは9都市。
世界のたくさんの国で同時にデモが行われた。

日本人は「NO!」と言う事に慣れていない。
デモというと引く人もいる。デモというと過激で警官とぶつかるなどと思ってしまう。

フランス人とは違ってそういう習慣がないからしょうがないと今までは言えた。
が、今回は”のどもと過ぎれば・・”という次元の話ではないと思う。

(しかしこう考えると私は本当に真逆の考え方を持った民族の間のハーフ(ダブル)だな〜)


閉ざされた島国と常に外から人が入ってくる大陸国はそりゃ違う。
人々の考え方は地理にすごく影響されるのだ。

日本人の意見を言わない所は私のバイブル、岡本太郎の「自分の中に毒を持て」では徳川三百年に続いた封建制度からきてると言っている。
武士は武士、豆腐やは豆腐や。。
そこから出ようとすると叩かれる。秩序を乱す。そして村八分となる。
       
      なるほどね。
      
      
私はむりやりデモや脱原発意見をおしつける気はない。
ただ個人レペルで何かしたいと思ってる人や原発は嫌なんだけど他のエネルギー代替案が無いとただNOとは言えないと考え込んでしまう。あとは原発嫌だけど、良くわからないからNOと言える立場じゃないと思ってる人がいる。
       
でもね、私が思うにはまじめすぎ。考えすぎ。今の状態は良くない。だから変えないといけない。
        
と思うならNOというのが第一歩なのではないかな。

私は音楽をやっている。音楽は暴力を使わずポジティブパワーで怒りや悲しみを表せる最高の手段なのだ。
だから何百年、何千年も前から冠婚葬祭には必ず音楽があった。


マイアバンドのパーカッションの駒澤れおは仲間と団体を作り太鼓オーケストラを作った。
今回の一番大きな収穫は今までど取り上げなかったマスコミが大手も含めて報道したこと!

演奏と心から叫ぶ姿、街の雑踏、右翼の罵声、色んな音と混ざりながらオーケストラは進んだ。
今までたくさんライブしてきたけどこんなに強いメッセージを心から叫んだのは初めて。どこよりも最高にリアルなライブがそこにあったのかもしれない。

iphone/image-20110613143737.pngiphone/image-20110613143558.pngiphone/image-20110613143626.png
我がジャンヌ・ダルク、エルナ姉さん!

iphone/image-20110613143519.png
れお

映像はこちら↓に載ってます!
http://kodomonomirai-orchestra.org/



「あなたの行う行動がほとんど無意味だとしてもそれでもあなたはそれをやらなければなりません。それは世界を変えるためではなくあなたが世界によって変えられないようにするためです。」マハトマ・ガンジー




×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。