');

2008年10月27日

St Nazaire

今日はパリをまた離れてTGV(新幹線)に乗ってナントの方に向かいます。
前もってお買い物して電車の中でどうどうとピクニック。
パンとハムとチーズと母がおみやげにもってきてくれた鯖寿司!
急に食べる日本の味はおいしすぎた!

駅に着くと腹違いの兄貴のBenjaminがミニバスで向かいにきてくれた。
今日からこのナント地方で公演が続くので、同じ所に泊まるらしい。

そこはとってもきれいなお屋敷でした。
Michelという背が高い素敵な、マダムが出迎えてくれたのだ。
絵本に出てくる様な、暖炉や大きなソファーがあってメンバー一同興奮。

さて、そうゆっくりはできない。
今日の会場はSt Nazaireという港のVIPという箱。
どうVIPなんでしょうか。。噂ではかなりイケてる箱らしい。港.JPGRIMG0079.JPG

着くとなかなか格好よいロケーション。
話を聞くとドイツの占領時代の軍港だったところで会場ははその軍港の一部。
潜水艦の修理工場跡地でしたとさ、
世界大戦時代のドイツ軍艦地でcabaret shinjukuとは、、なかなかエキサイティングね!
サウンドチェック終わったら皆で港に散歩。
トビが渡辺まちこの歌(カモメ?)を絶叫してた。はは

スタッフの人達も良い感じ。皆これからこの場所を盛り上げようと活発にやってる。
本番も若い子がたくさん来ていたが、最初は皆かなりシャイで後半になったらかなりノリノリじゃった〜〜




2008年10月26日

マルセイユ→パリ

また早い時間にロビーに待ち合わせ。

眠い。。。ってかファーストクラスホテルのベット寝にくいし、せっけんもシャンプーもないし、、このホテルを命名した人はなんてユーモアがある人なんだろう。。

でも名前だけ見て入ってくるちょー金持ち居るだろうね、へへ

しかし残念ながらここまで来たのに港さえ見れなかった。。

観光したかった!!が、そんな事言ってる場合じゃない。今晩はパリでライブだ。

今晩の場所は"La pomme d'Eve" "イブのりんご”というバー。それもパリで唯一の南アフリカバー。ロケーションは12世紀の教会の地下、という素敵すぎる空間。

キャバレーにぴったしな怪しさと異空間な感じ。
家からすぐのなので、家を楽屋にして衣装着て直接舞台へ上がる。

今日はパリって事もあってお友達がたくさん来て楽しかった〜〜☆

皆でレバノンサンドイッチ食べて倒れた。



2008年10月24日

ツアー2日目。マルセイユ

さてさて、ゾンビ集団は電車に乗って今度は一気に南下。

南仏“マルセイユ”に向かいます。

駅で買ったワッフルを食べながら、パリの乗り継ぎまで寝ればいいものの、ボランティアは100パーセントダメだ!という話で盛り上がる。

そこでマイア・バルーさん素晴らしい分析をしました。
「だいたい フランスみたいにサービス精神のない国がボンランティアなんて無理なのよ!」 するとカタンさんは「社会学者の様な発言だね」、と言ってメモってた。
いつかボランティアをテーマに歌を書きたいらしいです。

などと、話しながらパリに着きました。
そこで、すぐマルセイユ行きには乗り継げづ、他の駅に移動。そして3時間待ち。。
なので、皆でレストランに入って栄養をつけました。

しかしすごい荷物なのでレストランの人もびっくり。
ほとんどは衣装なんだけどね、笑

ようやく電車に乗り、マルセイユへ出発。ここではさすがに爆睡。
目が覚めると景色も光も変わり南仏っぽくなってた。うふふ〜〜
到着すると暑い!
一日で10度以上の変化だ。

すぐに会場に向かいゆっくりサウンドチェック。
今日はマルセイユでイケてると言われてるライブハウス。
オーナも、企画してくれたおじさんもお腹が大きくて髭はやしててなかなか良い感じ。

だが!サウンドチェックが進まない。
PAは若いヤツでなかなか音作りが難しい。
編成はこんなに簡単なのになんでできないんじゃ!? いらいら。。

もう時間も時間だから横のレストランに食事に行く。
なんじゃココ! すごい素敵な所だった。
ロウソクが何百も飾ってあって、不思議な雰囲気。

サウンドチェックでダウンしてた気持ちが一気に上がった。

PAのヤツはベジタリアンだった。

本番始まるとまた落とされた。
サウンドチェックで作った音と全く違うサウンドになってるではないか!?
しかも何をやってるんだか歌っている途中、3秒事に歌の返しが変わったり急にリバーブがかかったり、小さくなったり、大きくなったり、
耐えられなくなって、途中でオーナーにPAにふざけるなって行ってこい!あいつは火星でPAの勉強してきたんじゃねーの!?
と怒鳴りつけた。


そうしたらちょっとは良くなったけど、ロマネスクのカラオケを間違って出したり、、とミスが多い。
しかもライブ中きちがい女が踊りまくっていた。でも踊り方はあきらかにショーの邪魔なのだ。
それもリズムもない様なゆったりした民謡に合わせて股広げてお客さんの前に出てきたりする。あまりに迷惑で他のお客さんに怒られてた。。

ライブ終わってホテルに送ってもらいながらオーガナイザーに文句言いまくってた。
彼は頭下げながらも「俺のせいじゃないけどね」という。ほらきた!フランス人の口癖。
なんでもそう。例えば買った携帯が不良品で文句言いに言ったらすぐに、私のせいじゃない!と言って責任から逃げる。
そりゃ、おまえ個人のせいじゃないけど、会社を代表してまず謝れよ!という所なのよね、、本当にアホなくらい商売ができない国だわね、、

この晩はすげーぼろいホテルに泊まった。 その名前は、、
”ファーストクラス”
ははは

あれ.jpg






2008年10月14日

怒濤のツアーじゃ、

さてさてと。

まだ3公演しかしてないのに、まるで何週間も回ってるんじゃないか、って程疲れがたまってるぜ、

まずはベルギー。
移動は電車で3時間程。
着くと今日ライブをやる劇場のボランチア(といっても結構いい年)の人達が3人向かいに来てくれた。
荷物と人間を無理矢理小さな車に詰める。がすげーぼろい車で笑った。片っぽのミラーはなくてもう片っぽのミラーはガムテープで貼ってあり、後ろの窓は半分しか閉まらなかった。。笑

今日の場所はBRUXELLESでは最近いけてるアートスペースらしい、
Cine Novaという映画館。

古い建物の中の映画館、そして地下のバーはすげー格好良かった!

なかなか雰囲気のあるところ。
そしてここはなんと10年も前からボランチアで成り立っているらしい。

サウンドチェックする前に町中を散策。天気も良くて、建物もきれいで、ワッフルもおいしくて感動!

そしてサウンドチェック。

大変だったけど、なんとか方向性はまとまり会場の準備に入る。

今回Cine Novaでは日本がテーマでイベントを2週間やっていて私達のライブの前に寺山修司の映画上映。そして、ライブ後には日本の音楽でDJパーティ!


10時スタート予定は10:40に始まり盛り沢山やって、1時過ぎに終了。

1階も2階も会場はすごい人だった! スタッフの人達がびっくりするほど盛り上がって大成功でした。

私達的にはまだ初日で段取りが悪かった所の反省点もあったけどね、、

大変だったのはその後。。

楽屋はバーの先にあるのだが、そこはDJパーティでぐっちゃぎっちゃに人がビールかジョイント片手に踊っていて、とんでもない事に!

楽屋に入るまでが一苦労。。
ココトイレですか!?と言って入ってくる人がいたり、、、

ようやく衣装ぬいで片付けた所でもう3時になっていた。
ようやくRIMG0045.JPGホテルで休めるかと思いきや、今日はひとの家にバラバラで泊まると聞いて青ざめた
。。 7人のメンバーを二人づつ知らない人の家に送ったのだが、それぞれの人が下のバーでべろんべろんに酔っぱらってるやつら。。

案の定、車の運転はすごかった。。私達に話すのに完全後ろ向いて運転したりで余計疲れた。

結局寝たのは朝5時。そして翌朝9:00の電車でマルセイユ(南仏)に向かう。。

2日目にしてゾンビの集団になってしまった。。

つづく。。





2008年10月09日

今パリじゃ。

九州ツアー最高でした!!!

でもその話はまた今度。だってあまりの出来事に筆が追いつかないのだ!

今はパリ。

明日からCABARET SHINJUKU TOUR 2008 始まり 始まり…

私は3日前にこちらに到着し、準備や宣伝、そしてポスター貼りで走り回ってたらあっと言う間に残りの妖怪達が着く夜となった。

さて7色のパワーレンジャーが揃いました。

またもや朝、昼、晩とぺちゃぺちゃおしゃべりが止まない。

そして朝、昼、晩、ピエールの知り合いがひっきりなしに訪れる。

しばらくはこの祭り騒ぎが続くな、こりゃ〜

今朝なんか寝起きで朝ご飯食べにキッチンに行ったら父に会いにきてた映画監督に盗撮されたし!

もう自分の家なのに、気の置けないこの状況は。。!? ま、オープンハウスでいつ誰が家に居るか、何が起きるか分らないのは昔からの我が家の伝統なので慣れてますけどね!

さて、何はともあれ、明日からツアーのスタートでベルギーに向かいます!

ほんじゃ、また。。

  
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。